ライブ用バックドロップ幕のオリジナル作成は「フラッグモール」へお任せ!旗幕やフラッグの専門店として激安制作から格安プリント致します。

企業旗や商店街フラッグそして垂れ幕や横断幕・タペストリーなど多岐に渡る販促装飾用の旗や幕を激安価格で印刷しオリジナル製作を行う通販専門サイトです。

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ライブ用バックドロップ幕

ライブ用バックドロップ幕とは、ライブハウスや屋外フェスイベントなどのステージ上に設置される壁面装飾幕を指します。ライブ幕やバンド幕とも呼ばれており、主にDJブースやドラムセットの後ろなどに掲げられていることが多いアイテムです。
バンドの象徴としてバンド名やロゴを特注プリント印刷したり、イベント会場の装飾としてフェスのロゴを入れて作成するなどのデザインプリントが人気となり、当通販サイトでは激安の値段でオーダーメイド販売を承っております。下記にてオリジナルバックドロップ幕の別注制作について詳しくご紹介しておりますので、迫力あるライブ装飾の格安発注にぜひご活用ください。1枚から別注販売が可能です。

ライブ用バックドロップ幕の用途別定番サイズのご紹介

ライブ用バックドロップ幕の定番サイズイメージ

ライブ用バックドロップ幕はお好きなオリジナルサイズにて発注可能ですが、上記のような視認性の高い大型サイズでの作成が特に人気となっております。
化学繊維生地の場合はw1,750×h1,750mmサイズが1枚生地で制作できる最大サイズとなり、それ以上の大きさのライブ幕の場合は生地を2枚繋ぎ合わせて特注作成を承っております。

ライブ用バックドロップ幕のお薦め生地のご紹介

オリジナル幕・旗の激安通販専門店である当店では、幅広い種類の名入れ印刷生地を取り扱っております。下記にてライブ用バックドロップ幕のプリント制作に特にお薦めの生地をご紹介いたしますので、ご予算や設置場所、使用期間などによってご検討ください。

  • テトロントロマット生地画像
    テトロントロマット(化学繊維生地)
    • 生地巾:1,800mm
    • 中厚
    • フルカラー対応
    • 裏抜け:約40%
    • 定番生地

    屋内使用のバックドロップ幕製作の定番となる中厚生地で、繰り返し使用するバンド幕のオーダーに最適です。透け感がないため見映えも抜群です。

  • ターポリン2類生地画像
    ターポリン2類(ビニール生地)
    • 生地巾:3,160mm
    • 中厚
    • フルカラー対応
    • 裏抜け:0%
    • 定番生地

    防水仕様のビニール生地ですので、屋外用のライブ幕のオーダーメイドに活躍。イベントロゴ入りの大型幕など、フェス会場装飾の発注にも最適です。

  • テトロントロピカル生地画像
    テトロントロピカル(化学繊維生地)
    • 生地巾:1,800mm
    • やや薄手
    • フルカラー対応
    • 裏抜け:約60%
    • コスト重視

    薄手の化学繊維生地で、格安価格でバックドロップ幕を注文したい場合にお薦めです。ポンジの約2倍の生地厚があります。

  • テトロンポンジ生地画像
    テトロンポンジ(化学繊維生地)
    • 生地巾:1,800mm
    • 薄手
    • フルカラー対応
    • 裏抜け:約90%
    • 最安生地

    のぼり旗や手旗に使われる薄手生地ですので透け感がありますが、とにかく激安の値段で印刷製作が可能で、コスト重視のバンド幕作成向きです。

ライブ用バックドロップ幕の仕立てと加工のご紹介

仕立て・加工は一般的な例となります。その他の仕立て製法も対応可能ですのでお気軽にご相談下さい。
ライブ用バックドロップ幕の周囲仕立てについて
ライブ用バックドロップ幕の周囲仕立て ヒートカット/周囲縫製
ライブ用バックドロップ幕の設置加工について
ライブ用バックドロップ幕の設置加工 裏レザーハトメ/ハトメ
ライブ用バックドロップ幕の大型サイズの生地繋ぎについて
ライブ用バックドロップ幕の設置加工 生地繋ぎ

ライブ用バックドロップ幕のオリジナル製作では、周囲を熱でカットするヒートカット、もしくは周囲縫製のどちらかをお選び頂くのが一般的です。ヒートカットは激安の値段で別注制作可能ですが、耐久性重視の場合は縫製をお薦めしております。
また、吊り下げて使用する場合が多いため、四隅もしくは上辺にハトメ加工を行うのが定番です。その際は、表面のデザインに影響が出にくい裏レザーハトメなど、プリント生地によって最適な加工方法をご提案させて頂いております。
そして、w1,750×h1,750mmを超えるサイズをご希望の際は、生地を2枚繋ぎ合せた製作となりますのでご注意ください。

ライブ用バックドロップ幕の定番ハトメ位置について

壁面周囲ハトメ
壁面時の定番ハトメ位置

ライブイベント会場の設置状況に応じて最適な各辺のハトメ個数をご提案致します。

天吊り上辺ハトメ
天吊り時の定番ハトメ位置

横サイズが長いバンド幕では上辺のハトメ個数を増やした方が美しく見える場合もございます。

オリジナルバックドロップ幕のハトメ加工は、上記の2パターンにて発注頂く場合がほとんどです。壁面に掲示する場合は四隅全てにハトメ加工を行うのが一般的で、様々なライブハウスで使用する場合も汎用性が高いこちらがお薦めです。活用シーンが天吊りに限定されている場合は、上辺のみのハトメ加工も格安の値段で製作いたします。

ライブ用バックドロップ幕の製作設置される活用シーンのご紹介

当フラッグモールにてオーダーメイド制作して頂いたライブ用バックドロップ幕について、よくある活用シーンを下記にまとめております。お薦めの名入れデザインについても紹介しておりますので、ご注文の参考にぜひご確認ください。

下記表の見方
  1. 5:よく使われる
  2. 4:設置環境に応じて使用
  3. 3:使用する時もある
  4. 2:ほぼ使われない
  5. 1:使われない
企業行事用
3:使用する時もある

ステージ背景等

スポーツ用
3:使用する時もある

ステージ背景等

イベント・催事
5:よく使われる

ステージ背景等

建設現場
1:使われない
観光バス旅行
1:使われない
商店街の旗幕
1:使われない
住宅展示場の旗幕
3:使用する時もある

会場内イベントブースで使用

学校行事用の旗幕
1:使われない
店舗装飾用
1:使われない

バックドロップ幕やライブ幕は、基本的にステージ背景として使われるアイテムです。ロックフェスやライブハウス装飾はもちろん、スポーツ系イベントでのステージパフォーマンスや、企業主催のイベントでの特別ライブなどにも活用されています。
イベント自体の装飾幕の特注制作の場合と、バンド個々の演奏時の背景幕作成の場合では、使用期間やサイズ、名入れデザインなども変わってまいります。お客様に最適なオリジナルバックドロップ幕の仕立てをご提案させて頂きますので、詳しい用途などを当通販サイトスタッフまでお知らせください。

音楽フェスイベント名を打ち出したステージ装飾

音楽フェスなどのイベント主催側が作成するバックドロップ幕の場合、イベント名やロゴを名入れ印刷するのが定番人気です。会場の規模にもよりますが、大型サイズの装飾幕ですとより迫力が増し、屋外イベントであれば耐久性も重視した仕立てが人気となっております。

バンド名を印刷しライブハウスの装飾に

様々なライブハウスなどに持ち込んで使用するバンド幕のオリジナル制では、バンド名やロゴマークの名入れプリントを多く承っております。持ち運びを想定すると軽量な素材が望ましいため、化学繊維生地にフルカラープリント製作を施すのがお薦めです。

旗・幕専門店フラッグモールインフォメーション

この度は、当『フラッグモール』をご利用頂き、誠にありがとうございます。当社は何処よりも安く高品質なオリジナル旗の激安制作を行うべく、通販にて社旗や応援旗、連続旗や優勝旗からスウィングバナーに至るまで、様々な特注品の作成を承っております。
「万国旗で国際交流イベント会場の装飾を行いたい」や「色鮮やかなフルカラープリントを施したチーム旗を製作したい」など、種類やシーン、もしくは環境と言った、その時々のお客様に即した事柄から、スムーズな格安オリジナルフラッグ作成が始められます。
団体旗や手旗、バナーフラッグに至るまで、様々なオーダー旗の激安製作に関しまして、ご不明な点などがございましたら、お気軽にご相談等などお寄せ下さい。なお、国旗や安全旗の格安既製品販売も行っておりますので、ぜひ、ご利用頂きたいと思います。

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