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神社のぼり旗とは?基礎知識や立て方など解説
神社の参道や境内で風にはためく「神社のぼり旗」は、厳かな空間を演出し、お祭りや行事の際には賑わいをもたらす、日本の伝統的な風景に欠かせない存在です。
当「フラッグモール」におきましても、全国各地の氏子の方々や寺社仏閣関係者様から、奉納や祈願のためのオリジナル制作を数多く承っております!
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しかし、いざ神社のぼり旗を作成・設置しようとすると、「一般的なのぼりと何が違うのか」「正しい立て方はあるのか」など、疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、神社のぼり旗の意味や役割、種類、そして正しい立て方について、専門的な視点から分かりやすく解説いたします!
- 目次
神社のぼり旗の意味と役割

神社のぼり旗には単なる装飾品としてだけでなく、古くから受け継がれてきた深い意味と役割を担う存在です。
多くの場合、神社のぼり旗は氏子や崇敬者が奉納したもので、そこには神社とそこに祀られる神様への感謝と、信仰心が反映されています。
奉納者にとって、自分の名前が名入れされたのぼり旗が境内に掲げられることは大変名誉なことです。
またのぼり旗に自身の願いを託すことで、祈願を形にすることが出来ます。
さらに例大祭や初詣などの年中行事では、多くののぼり旗が立ち並ぶ事で、神社がいっそう華やぎ、神様を喜ばせるとも考えられてきました。
行事の際に神社の入り口へ掲げられる大きなのぼり旗は、天から降臨される神様をお迎えするための目印、即ち「招代(おぎしろ)」としての重要な役割を持っています。
神社のぼり旗の種類
一口に「神社のぼり旗」と言っても、その用途やサイズによっていくつかの種類に分けられます。
それぞれの特徴と、デザインのポイントをご紹介します。
奉納のぼり旗

奉納のぼり旗は氏子や崇敬者からの奉納金によって製作される神社のぼり旗のことを差します。
サイズは通常のオリジナルのぼり旗と同じく、W600×H1,800mで仕立てるのが定番ですが、横幅をやや細い45mmで製作する場合もあります。
のぼり旗の色とデザインは神社によって決まっている場合が多く、地の色は魔除けの意味を持つ赤や白、紫や緑といった目立つ色が人気です。
神社名や神様の名前と「奉納」の文字、そして寄贈者名として、氏名や会社名などを名入れ作成します。
祈願のぼり旗

「家内安全」、「商売繁盛」、「合格祈願」等、具体的な願い事が書かれた神社のぼり旗が祈願のぼり旗です。
奉納のぼり旗と同様に、祈願のぼり旗もたいていはW600×H1,800mmの定番サイズか、細めのW450×H1,800mmにてオーダーメイド注文されます。
名入れデザインは、赤字に白抜きの文字、白地に黒色の文字が一般的です。
ただし祈願のぼり旗の場合、神社のイメージカラーや、祈願の内容に合わせたカラフルな色が用いて製作する事もあります。
大幟(大型のぼり旗)

大幟は祭礼や初詣などの特別な時期に、招代として設置される大型の神社のぼり旗のことです。
鳥居や社殿の周りに立てる場合は高さ7m越えの巨大なサイズで制作する事が多く、当通販ショップでは、W850mm×H7,200mmの巨大な神社のぼり旗もご発注いただけます。
大きさにインパクトがある分、名入れデザインは、白地に黒色で文字を染め抜いたシンプルなものが定番です。
一般的なのぼり旗との違い

街中で見かける販促用ののぼり旗の多くは薄手のポリエステル生地で作成されていますが、神社のぼり旗は、丈夫で長く使用できる綿生地でオリジナル製作を行います。
神社という神聖な場所に立てるのぼり旗には、厳かな雰囲気や重厚感が欠かせません。
そのため、和の趣を感じさせる綿素材に、伝統的な染めの製法である反応染めを用いて名入れ作成する場合が殆どです。
当「フラッグモール」では、定番サイズの神社のぼり旗には薄手で価格も激安な綿生地の天竺木綿やシャークスキン、大型サイズの神社のぼり旗には、耐久性のある厚手綿生地のカツラギをお薦めしています。

ポリエステル生地を使用したオリジナルのぼり旗は、ポールを通す部分はチチもしくは棒袋仕様にて製作し、周囲を熱で裁断する格安なヒートカットで仕立てるのが定番です。
それに対して綿生地の特注神社のぼり旗はヒートカットに対応しておらず、生地端を織って縫製し、より強度を高める三巻製法で仕立てを行います。
神社のぼりの立て方
神社のぼり旗を設置する際はただ立てれば良いというわけではなく、美しい配置に見える工夫や、安全面での配慮が必要です。
向かい合わせにして立てる「対仕立て(にらみ)」

神社のぼり旗の立て方は、参道の左右に対になるように設置するのが基本です。
この立て方を「対仕立て」、あるいは「にらみ」と呼びます。
対仕立てで神社のぼり旗を立てる際に気を付けてほしいのが、チチ(ポールを通す輪っか)の配置です。
同じ名入れデザインの神社のぼり旗であっても、左側に設置するものは上辺と左辺にチチを付ける、右側に設置するものは上辺と右辺にチチを付けるというように、チチを左右対称に付ける事でより美しい対仕立てになります。
ポールや土台で固定する事も重要

のぼり旗は風の影響を受けやすく、特に綿素材で制作されたのぼり旗は重量があるため、倒れないようにしっかりとした固定が必要です。
大幟(大型のぼり旗)の場合は、あらかじめ地面に幟立が埋め込まれており、そこに専用のポールを固定するケースも多く見られます。
通常サイズの奉納・祈願のぼり旗でしたら、安定感のある専用ののぼり旗ポールとスタンドを、当通販店ならではの激安価格にて販売しております。
まとめ
神社のぼり旗には神様への感謝と信仰心が込められており、通常ののぼり旗と比べて格式の高さを感じさせる質感やデザイン、美しい立て方が求められます。
「フラッグモール」では集客向上のための店舗用のぼり旗のプリント印刷だけではなく、染めの製法で名入れ制作を行う本格的な神社のぼり旗もオーダーメイド可能です!
大型サイズの神社のぼり旗のオリジナル制作・注文も承っておりますので、神社のぼり旗の特注作成をご検討されている際は、ぜひ当店へお気軽にご相談下さい。
旗・幕専門店フラッグモールインフォメーション
この度は、当『フラッグモール』をご利用頂き、誠にありがとうございます。当社は何処よりも安く高品質なオリジナル旗の激安制作を行うべく、通販にて社旗や応援旗、連続旗や優勝旗からスウィングバナーに至るまで、様々な特注品の作成を承っております。
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