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サバゲーにオリジナル旗が活躍!制作のコツや事例を紹介

サバゲーにオリジナル旗が活躍!制作のコツや事例を紹介

仲間とフィールドを駆け抜け、勝利を目指すサバイバルゲーム。
そんなサバゲーをさらに盛り上げるアイテムとして、オリジナル旗が注目を集めているのをご存知でしょうか?

サバゲーチームの個性を表現するだけでなく、ゲームをさらに白熱させるキーアイテムとしても活躍する旗。
今回は、サバゲーマーのオーダーメイドアイテム制作実績も豊富な当「フラッグモール」が、サバイバルゲームにおけるオリジナル旗の活用方法から、デザインやサイズなど作成のコツまで、詳しくご紹介します。

目次

サバゲーにおけるオリジナル旗の活用方法

サバイバルゲームにオリジナル旗を導入することで、さまざまなメリットが生まれます。
単なる装飾品ではない、具体的な活用方法を見ていきましょう。

チーム団結のシンボルに

チーム団結のシンボルに

サバゲーはチームプレイが重要です。仲間意識を高めるためには、共通のシンボルを持つことが効果的。
チーム名やロゴをデザインした旗は、メンバーの士気を高め、団結力を強める役割を果たします。

休憩中に広げたり、集合写真の背景にしたりと、サバゲーではフラッグが様々なシーンでチームのシンボルとして活躍。
同じ旗のもとに集うことで連帯感が生まれ、ゲーム中の連携もスムーズになるでしょう。

ゲームのキーアイテムに

ゲームのキーアイテムに

サバイバルゲームの定番ルールとして知られる「フラッグ戦」では、旗そのものがゲームの勝敗を左右する重要なアイテムとなります。

相手チームの陣地にあるフラッグを奪い、自陣に持ち帰ることが勝利の条件となるこのゲーム。
自チームの旗をどこに設置するか、どうやって守るかなど、戦略の幅が広がります。

特にサバゲーらしいミリタリー色の強いデザインや、チームの個性を反映したデザインの旗を制作すれば、ゲームの雰囲気をより一層高められます。

サバゲー用オリジナル旗の制作のコツ

サバゲー用フラッグを制作する際には、いくつかのポイントを押さえることで、より満足度の高い仕上がりになります。
失敗しないための制作のコツをご紹介します。

サイズ

サイズ

サバゲーのオリジナル旗のサイズは、使用するシーンを考慮して決めましょう。
写真を撮る際に大勢が映り込んでも見栄えがする、W1,500mm×H1,000mmのサイズがおすすめです。
このサイズであれば、チームメンバー全員で旗を掲げても、デザインがはっきりとわかり、SNS映えもばっちりです。

当「フラッグモール」ではサバゲ―用旗をお客様のお好きなサイズにてご注文いただけます。
フィールド内に掲示したり持ち歩いたりと、用途に応じてサイズを調整しながらの激安オーダーメイド制作が可能です。

生地

生地

サバゲー旗の生地は、用途や耐久性を考慮して選ぶことが重要です。

持ち運びや振り回すことが想定されるのであれば、軽量で風になびきやすいテトロンポンジがお薦め。
テトロンポンジは薄手の化繊生地で、サバゲーだけではなく応援旗やチーム旗といった名入れ旗の製作における定番素材です。

サバゲーのフィールドに常設するフラッグをオリジナル作成するのでしたら、両面名入れが可能で、掲揚した際も印刷面が綺麗に見えるやや厚手の化繊生地である遮光ツイル、工事現場シートなどにも用いられる耐久性に優れたビニール生地の2類ターポリンなどもお薦めです。

仕立て

仕立て

サバイバルゲーム中、オリジナル旗をどのように設置するかによって仕立ての方法も変わります。

フラッグをポールに結び付けて掲揚する場合は、左辺に2~3か所穴をあけ、金属の輪っかで補強するハトメ加工が定番です。
ハトメ部分は裏面または両面にレザーを当てる事で耐久性が増し、動きの激しいサバゲーや屋外の天候により耐えられる仕様になります。

旗をサバゲーのフィールド内の壁やフェンスに取り付ける場合は、四隅にハトメ加工を施す事も可能です。

デザイン

デザイン

サバゲーの旗に人気なのは、チームの個性を際立たせるデザインです。
下記のようなプリントデザインは、サバイバルゲームの旗製作に特に人気があります。

チームのロゴ・名前

チームのシンボルとして、サバゲー同好会のロゴやチーム名を入れるのがサバゲー旗の定番です。

迷彩柄

ミリタリー感を演出する迷彩柄は、サバゲーの雰囲気にぴったりです。

スカル(ドクロ)

敵を威嚇するような、力強いデザインもサバゲーでは人気です。

サバゲー用オリジナル旗の制作事例

オリジナルフラッグの通販専門店である当「フラッグモール」では、お客様からいただいたデザインデータを元に個性あふれるサバイバルゲーム用フラッグを格安価格にて作成いたします。
下記は、実際に当ショップがオーダーメイド発注を承ったサバゲー用旗の製作事例の一部です。

サバゲー用オリジナル旗 制作事例1

サバゲー用オリジナル旗 制作事例1
[サイズ]
w1,500×h1,000(mm)
[生地]
テトロンポンジ
[印刷方法]
ダイレクト印刷(片面)
[仕立て]
周囲縫製 四隅挟みレザーハトメ+ひも付

大人数のチームでの記念撮影でも存在感を放つ、大型w1,500×h1,000mmサイズのサバゲー旗の製作事例です。
赤と黒を基調とし、中央にスカルデザインのロゴを大きくプリントしたサバゲー旗は、アグレッシブな印象を与えチームの士気が高まりますね。
ハトメ加工を施した四隅は、表と裏にレザーを挟んで補強しています。

サバゲー用オリジナル旗 制作事例2

サバゲー用オリジナル旗 制作事例2
[サイズ]
w1,500×h1,000(mm)
[生地]
テトロンポンジ
[印刷方法]
ダイレクト印刷(片面)
[仕立て]
周囲縫製 四隅挟みレザーハトメ+ひも付

テトロンポンジにダイレクト印刷を行い、光沢感のあるシルバーとゴールドのロゴを名入れしたサバゲー用の旗です。
シックな黒色の特注旗は、ミリタリーテイストが漂うサバイバルゲームの装備にもマッチしています。
ハトメ部分の補強は、裏面にレザーを縫い付けているので表面のプリントデザインに干渉しない仕様です。

まとめ

サバイバルゲームをさらに盛り上げるオリジナル旗は、チームのシンボルとして、そしてゲームの重要なフラッグとして、さまざまなシーンで活躍。
チームメンバー全員で旗を持って記念撮影をしたり、ゲーム中の陣地に掲示して士気を高めたりと、サバゲー内での活用方法は多岐にわたります。

制作のコツを押さえることで満足度の高いサバゲー用フラッグが完成しますので、サイズ、生地、仕立て、デザインの4つのポイントを意識して、理想の旗をオーダーメイド発注してみてはいかがでしょうか?

当通販店では、最適なサイズや生地の提案まで、サバゲーマーの皆さんのアイデアを形にするお手伝いを特注旗の名入れ製作に詳しい専任スタッフが担当いたします。
サバゲーを盛り上げる旗の作成は、激安なコストにて特注フラッグを販売・作成する通販専門店の当「フラッグモール」に、ぜひお気軽にご相談ください!

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この度は、当『フラッグモール』をご利用頂き、誠にありがとうございます。当社は何処よりも安く高品質なオリジナル旗の激安制作を行うべく、通販にて社旗や応援旗、連続旗や優勝旗からスウィングバナーに至るまで、様々な特注品の作成を承っております。
「万国旗で国際交流イベント会場の装飾を行いたい」や「色鮮やかなフルカラープリントを施したチーム旗を製作したい」など、種類やシーン、もしくは環境と言った、その時々のお客様に即した事柄から、スムーズな格安オリジナルフラッグ作成が始められます。
団体旗や手旗、バナーフラッグに至るまで、様々なオーダー旗の激安製作に関しまして、ご不明な点などがございましたら、お気軽にご相談等などお寄せ下さい。なお、国旗や安全旗の格安既製品販売も行っておりますので、ぜひ、ご利用頂きたいと思います。

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